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ダンナちゃんの田舎に帰ると いつもイイナあ〜って思う まず、学生時代の友達が 飲もうと言ってやって来る 私は妻として あまり知らないけど、彼の親友だから 親近感を抱えながら会話に参加する 近況を語ったり 友人の話題で盛り上がったりする 東京から帰ったダンナちゃんに対して 羨望のまなざしも少し混じりながら 会いたくて、話したくてたまらなかった って気持ちがとても伝わってくる いいなあ〜 近所の床屋さんに顔を出す 昔からダンナちゃんを知ってる床屋ファミリーが スイカやらイチヂクやらを 畑から 「持っていけ」 と持たせてくれる あのやんちゃな坊主が今や3人の子持ちかい ![]() と ダンナちゃんを頼もしそうに見つめる床屋のマスター 床屋の息子さんが 来年の夏は夜中にカブトムシ取りに行こう と、ウチの息子たちに約束してくれる 気ィ付けて帰ってな と見送ってくれる 「東京から戻ってきた」 この感じが分からない私は 毎回毎回 このやり取りを うらやましく思うのです |
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