奥深い・・・

横浜市立図書館が主催する
『読み聞かせボランティア講座』に応募し当選して参加してきた

全3回の講座
初回は湯沢朱実先生の授業


てっきり「読み方」についてのテクニック伝授がメインだろう
と思いきや
子供の世界と絵本の世界の関係について
でした。

私がいかに大人目線で絵本を選んでいるか・・・

たとえボランティアでも
子供と本との架け橋の役割を少なからず担っているわけで
適当な絵本の選択は出来ません

湯沢氏は少なくとも自分のお気に入りの100冊を持つべし・・・と
その選択の仕方も伝授

絵の世界と文章がマッチしているか
魅力的な主人公であるか
その主人公がどんな行動をするのか
クライマックスがあるか
ハッピーエンドは用意されているか
等等

自分が好きな本じゃないと
子供の胸には絶対に響かないって
たとえ道徳的で、子供に聞かせたい、教えたい
と思っても
その本を心から好きだと思えなくては何も伝わらないと・・・

芝居と一緒だね

それからそれか
ベストセラー、ロングセラーの絵本が
子供にとってのベストではないという事
まさに10人十色なのだと
確かに
我が家3人のお気に入りもそれぞれ全く違うもんなあ~

小学校読み聞かせボランティア始めて6ヶ月
一層身が引き締まったのでした

この記事へのコメント

4番
2009年10月18日 07:59
なるほどな~ッ!と…今更知っても、もう間に合わない歳になっていますが…赤間さんが子育ての真っ只中で、この事を学ばれたことは良かったですね!
「読み聞かせ」をされているとの事なので尚更ですね!

情報が必要以上に溢れている今、ともすれば知らず知らずに間違った選択をしているかも知れないと思うと…ちゃんと自分の考えや、気持をしっかり持っていたいと思いました!
と言うことは自分磨きも怠ることなくやらないと、選ぶ力も鈍ってくるって事ですね!!
情報は大切だけど…小耳にはさむくらいにして、振り回されないようにしたいです。

子供達に一生忘れることの出来ない魅力ある本との出あいを与えて上げて下さいm(__)m



akama
2009年10月18日 22:44
4番さん>そうなんです。いい絵本を選ぼうとインターネットで検索していた事も多々あります。これは反省しなくてはなりません。
図書館や本屋に行き、手に取り、読み選ばなくては。この労力を惜しんではいけないのですね。子育てに「効率よく」という言葉ほどあてはまらないものはないのかも知れません。

精一杯やってみようと思います

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