パーマ屋スミレ
「焼肉ドラゴン」に次ぐ鄭義信氏の作品「パーマ屋スミレ」を観に新国立劇場へ
赤間の本籍地は九州の飯塚
炭鉱町に暮らす家族の物語には涙が止まりませんでした
人間模様が丁寧に描かれた群像劇
主演の南果歩さんの爽やかさと、いじらしさが
まさに「スミレ」のようにこの物語に花を添えていました。
果歩さんといえば…
かつてNHK金曜時代劇「清佐衛門残日録」という作品で師匠の仲代達矢さんが主演
息子嫁役が果歩さん
21歳の私は、撮影中お付きとして常に同行しておりました
あるリハーサルの夕刻
私はお昼を取る時間がなく、お腹がもの凄くすいており
リハーサル中、お腹がグーグー鳴り恥ずかしい思いをしていました
すると、すかさずコアラのマーチを差し出し「食べてっ」と果歩さん
しかし「じゃあ頂きます」と無邪気に六角形の箱に手を突っ込めるはずもなく
「ありがとうございます。大丈夫です」とお断りしたところ
「え~食べなよ~」と、ティッシュにザザっとコアラを出して私の手に握らせてくださったのです
あの日、あの時、口の中で唾液と交わったビスケットとチョコレートの味わいは
いまもなお私の中ではレジェンドと化しております
それから約20年。
「わが母の記」で共演のチャンスが訪れ
私はすかさず、あの日のコアラのマーチのお礼をしたのでした。
勿論
「やだ~覚えてない~(笑)」と仰っておりましたが…
誰に対しても分け隔てなく接し、底なしに明るく弾けた果歩さんの存在感は、今もなお全く変わっておりません
舞台においても、その輝きは健在でした
楽屋にお邪魔したらこんなステキな香りを頂きました。
嬉しい~
また、共演できるよう頑張ろっ
赤間の本籍地は九州の飯塚
炭鉱町に暮らす家族の物語には涙が止まりませんでした
人間模様が丁寧に描かれた群像劇
主演の南果歩さんの爽やかさと、いじらしさが
まさに「スミレ」のようにこの物語に花を添えていました。
果歩さんといえば…
かつてNHK金曜時代劇「清佐衛門残日録」という作品で師匠の仲代達矢さんが主演
息子嫁役が果歩さん
21歳の私は、撮影中お付きとして常に同行しておりました
あるリハーサルの夕刻
私はお昼を取る時間がなく、お腹がもの凄くすいており
リハーサル中、お腹がグーグー鳴り恥ずかしい思いをしていました
すると、すかさずコアラのマーチを差し出し「食べてっ」と果歩さん

しかし「じゃあ頂きます」と無邪気に六角形の箱に手を突っ込めるはずもなく
「ありがとうございます。大丈夫です」とお断りしたところ
「え~食べなよ~」と、ティッシュにザザっとコアラを出して私の手に握らせてくださったのです

あの日、あの時、口の中で唾液と交わったビスケットとチョコレートの味わいは
いまもなお私の中ではレジェンドと化しております

それから約20年。
「わが母の記」で共演のチャンスが訪れ
私はすかさず、あの日のコアラのマーチのお礼をしたのでした。
勿論
「やだ~覚えてない~(笑)」と仰っておりましたが…

誰に対しても分け隔てなく接し、底なしに明るく弾けた果歩さんの存在感は、今もなお全く変わっておりません
舞台においても、その輝きは健在でした
楽屋にお邪魔したらこんなステキな香りを頂きました。嬉しい~
また、共演できるよう頑張ろっ

この記事へのコメント
塾生時代の小マリちゃんは
仲代さん、お気に入りのお付きちゃんでしたね
かゆい所に手が届き、邪魔しない、黙々とお手伝い
周りへの気遣いなどなど・・・
そしてしっかり、芝居を見る・・というより、凝視・・・!!
負けてなるものかと目が輝き・・・
ほんわかした小マリちゃんの中で燃える想念を
仲代さんは楽しんだことでしょう
南果歩さんの気遣い、粋で素敵ですね
私も好きな、女優さんです
舅、清佐衛門とのやり取りは息が合っていて面白かった
お付も上手でいい役者ってのは居ないんだよな。と言われ、猛烈に悔しかった事はハッきり覚えてます